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料理の下ごしらえを始めると、食材を置く皿、衣付け用の容器、油切り用のザルなどが調理台を占領しがちです。作業の途中で余った食材を別の保存容器へ移すと、洗い物も増えてしまいます。
アーネストの「蓋付きステンレスバット・角型ザル A-76437」は、同じ大きさの浅型バットを中心に、角型ザルとフタを組み合わせた7点セットです。この記事では、狭い調理台で作業を組み立てやすくする特徴と、購入前に確認したい制限を紹介します。
アーネスト A-76437は浅型容器をそろえた7点セット
セット内容は、浅型バット3個、角型ザル1個、フタ3枚です。バットは約220×155×35mmで、満水容量は約900mL。角型ザルは約225×160×35mmです。
バットとザルにはステンレス鋼、フタにはポリエチレンが使われています。日本製で、商品型番は「A-76437」、JANは「4989082764375」です。
深さのあるボウルを何種類もそろえる商品ではなく、同寸法の浅い容器を調理工程に沿って使うためのセットと考えると、用途をイメージしやすいでしょう。
調理工程を一列に並べやすい
3つのバットで下ごしらえを分けられる
バットが3個あるため、食材や衣を工程ごとに分けて置けます。衣付けのように複数の容器を順番に使う場面でも、同じ形で並べることで調理台の配置を整えやすくなります。
丸い皿やボウルを組み合わせる場合と違い、同寸法の角型容器で作業場所を決められる点は、限られた調理スペースを使いたい人にとって実用的です。
角型ザルを水切りや油切りに回せる
角型ザルは、水切りや揚げ物の油切りに使えます。下ごしらえ用のバットと同じような大きさなので、調理中に置き場所を入れ替えながら作業を進めやすい構成です。
ただし、ザルをバットへ入れた状態ではフタを閉められません。油切りや水切りをしたあと、そのままフタ付き容器として使えるわけではない点には注意が必要です。
フタを使って残り食材を保存できる
3枚のフタは、それぞれのバットに合わせて使えます。下ごしらえで残った食材を別容器へ移す手間を減らしたいときに便利です。
使い終えた容器は重ねてまとめられるため、同じ形をばらばらに収納する必要もありません。調理中の動線だけでなく、片付ける場所を決めやすいことも、このセットの利点です。
どんな人に向いている?
A-76437が選択肢になりやすいのは、次のような人です。
- 狭い調理台で、複数の下ごしらえ容器を整えて使いたい
- 衣付け、油切り、残り食材の保存を同寸法の容器で順番に進めたい
- 浅型の角型容器を重ねて省スペースで収納したい
- ステンレス製のバットとザルを組み合わせて使いたい
特に、ひとつの大きなボウルで作業を完結させるのではなく、工程を分けて手際よく進めたい人と相性のよいセットです。
購入前に確認したい注意点
電子レンジには使えない
ステンレス製のバットとザルは、電子レンジでは使用できません。レンジ加熱まで同じ容器で済ませたい場合には向かないため、保存後の温め方も含めて考えておきましょう。
食洗機に入れられるのはバットとザルだけ
バットとザルは食洗機に対応していますが、ポリエチレン製のフタは食洗機不可です。7点すべてをまとめて食洗機で洗えるセットではありません。
浅型なので深い容器の代わりにはならない
バットの深さは約35mm、満水容量は約900mLです。食材を平たく並べる作業には使いやすい一方、汁気の多い料理や、たっぷり混ぜる作業に使う鍋・深型ボウルの代用品ではありません。
「浅く広げて使う容器が必要か」を基準にすると、購入後の用途違いを避けやすくなります。
まとめ|下ごしらえから片付けまで同じ形で整えたい人へ
アーネスト A-76437は、浅型バット3個、角型ザル1個、フタ3枚を組み合わせた日本製の7点セットです。食材の下ごしらえ、衣付け、水切り・油切り、残り食材の保存を、同寸法の角型容器で順番に進めたいときに役立ちます。
一方で、電子レンジは使えず、フタは食洗機に対応していません。浅型のため、深いボウルや鍋の代わりを求める人にも不向きです。使いたい工程とサイズを確認したうえで検討してください。
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