バターを約5gずつ使いたいときに|曙産業 ST-3007の特徴と注意点

バターを使いやすい分量に分けて保存する工夫を紹介する記事のアイキャッチ画像 保存・キッチン収納

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トーストやお菓子作りにバターを使うたび、包丁で切って重さを量るのは少し面倒です。かたまりのまま保存すると、必要な分だけ取り出しにくいこともあります。

曙産業の「プレミアム カットできちゃうバターケース ST-3007」は、市販の200gバターを押し切り、約5gずつの薄切りにできるケースです。切ったバターはケース内で保管でき、付属のピッキングバターナイフで取り出せます。

ここでは、サイズや材質、使いやすい場面に加え、食器洗い乾燥機を使えない点も含めて確認します。

切り分けと保存を一つのケースで行う

ST-3007は、ワイヤープレートの上に200gバターを置き、ケース側から押して薄切りにする構造です。切り分けたあとは別の保存容器へ移さず、そのままケースに収められます。

約5gという分量は目安ですが、毎回かたまりから切り出すより、使う量を考えやすくなります。パンにのせるときや、少量ずつ加える料理、お菓子作りの下準備などに取り入れやすい形です。

ST-3007のサイズと材質

確認できている仕様は次のとおりです。

  • サイズ:約178×108×75mm
  • 重量:約200g
  • 対応するバター:200g
  • 切り分けの目安:約5gずつ
  • 生産国:日本
  • 付属品:ピッキングバターナイフ

フタはポリエチレン、ワイヤープレート枠はABS樹脂、ケースはAS樹脂です。切断部分には18-8ステンレスのワイヤーが使われ、ナイフはアルマイト加工を施したアルミニウム合金です。

バターへ何度も触れずに取り出せる

切り分けたバターは、付属のピッキングバターナイフで一片ずつ取り出せます。手で触れる回数を抑えながら、必要な分を選びやすいのがこの商品の分かりやすい特徴です。

ただし、切り分けられる量はあくまで約5gです。正確な計量が必要なレシピでは、取り出したあとにキッチンスケールで確認してください。

洗い方には制限がある

ST-3007は食器洗い乾燥機に対応していません。フタとケースを洗う際は、70℃以下のお湯を使うよう案内されています。

部品ごとに材質と耐熱温度が異なるため、高温のお湯へまとめて入れるのは避けましょう。ワイヤー部分は細いため、洗浄時や拭き取り時に強い力をかけないように扱う必要があります。

購入前に確認したい点

  • 200gバター向けの商品である
  • 約5gは目安で、精密な計量をする道具ではない
  • 食器洗い乾燥機は使えない
  • フタとケースは70℃以下で洗う
  • 冷蔵庫内に約178×108×75mmの置き場所が必要

バターの購入サイズが一定でない家庭では、普段選ぶ商品の内容量を先に確認しておくと行き違いを防げます。

まとめ

曙産業 ST-3007は、200gバターを約5gずつの薄切りにし、そのままケースで保管できる商品です。付属のピッキングバターナイフを使えば、切り分けた一片を選んで取り出せます。

一方、食器洗い乾燥機には対応せず、フタとケースの洗浄温度にも上限があります。対応するバターの量、冷蔵庫の置き場所、お手入れ方法を確認したうえで検討してください。

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