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体重計には乗っているものの、測定した数値を記録し忘れてしまう。あとから変化を振り返ろうとしても、記録が途切れていると管理しにくくなります。
TANITAの体組成計BC-768-WHは、測定結果をBluetoothで対応アプリへ転送できるモデルです。スマートフォンへの記録と家族での使いやすさを中心に、測定条件や購入前の確認事項まで整理します。
測定結果をBluetoothで対応アプリへ転送
BC-768-WHでは、体重、体脂肪率、筋肉量、BMIなどの体組成項目を測定できます。結果をBluetoothで対応アプリへ転送できるため、測定後に数値を手入力する作業を減らせる構成です。
記録をスマートフォンにまとめたい人には便利ですが、使用には対応するスマートフォン、アプリ、アカウント登録が必要です。購入前に手持ちの端末が対応しているかを確認し、使い始める際はアプリとBluetoothの設定を行います。
端末やBluetoothの設定によっては、測定結果を転送できない場合があります。体組成計だけで測定する機能と、スマートフォンへ記録する機能を分けて考えておくと、導入後の使い方を想像しやすくなります。
最大5人を登録できる家族向けの構成
本体には最大5人まで登録でき、登録者を自動で認識する「乗るピタ」に対応しています。家族それぞれが測定する家庭でも、一台を共有しやすい仕様です。
登録していない人が測定するときに使えるゲスト機能もあります。日常的に使う家族は登録し、一時的に測る人はゲストを使うなど、利用者に合わせて使い分けられます。
本体サイズは約幅316×高さ27×奥行217mm、重さは約1.5kgです。最大計量は150kg。置く場所を決めるときは、本体寸法だけでなく、硬く平らな床で測定できるかも確認してください。
体組成値は同じ条件で振り返る
体組成値は推定値であり、診断や治療を目的とするものではありません。記録を振り返るときは、なるべく同じ条件で測ることが大切です。
測定は、硬く平らな床に置き、できるだけ同じ条件で裸足で行います。置き場所や測る条件が変わると、記録を比べにくくなるためです。
健康状態や医療機器の利用に関する制限がある場合は、取扱説明書の案内に従ってください。医療上の判断が必要な数値として扱わず、日々の記録を振り返るための目安として使います。
購入前に確認したいポイント
BC-768-WHは、測定結果の手入力を減らしてスマートフォンに残したい人や、家族で一台を共有したい家庭に向いています。購入前には、次の点を確認しておきましょう。
- 手持ちのスマートフォンが対応しているか
- アプリの利用とアカウント登録ができるか
- Bluetoothの設定を行えるか
- 硬く平らな床へ置けるか
- 最大計量150kgの範囲で使用するか
- 健康状態や医療機器利用時の制限を取扱説明書で確認したか
2026年9月1日の確認時点で、XPRICE楽天市場店のBC-768-WHは税込7,980円でした。販売ページには保証の選択肢があるため、購入時は本体型番がBC-768-WHであることと、現在価格、選択内容を確認してください。
まとめ
TANITA
BC-768-WHは、体重や体組成の測定結果をBluetoothで対応アプリへ転送でき、最大5人を登録できる体組成計です。「乗るピタ」による自動認識やゲスト機能があり、家族で記録を続けたい場合にも使い方を分けられます。
ただし、スマートフォンへの転送には対応端末やアプリ、アカウント登録、Bluetooth設定が必要です。体組成値は診断や治療に用いる数値ではないため、同じ条件で測り、日々の変化を振り返る目安として取り入れましょう。
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